最近またやたらと女流作家続き。

カイチョーに読書しています。

予約のって
順番が来るときってやたら連鎖するのよね。
ごりごり、おっかけられてます。

気づくと女性の作家さんがどどどっと。

024.jpg
「舟を編む」三浦しをん

大賞取る前から予約してたとゆうのに、
やっとだよ、やっと。

やっぱ出版社モノは好き。
そこに出てくる人がみんなが好きでたまらんからね。
辞書編集という気が遠くなるような仕事。
言葉のひとつひとつがどれだけ大切か、
そして作者の言葉に対する思い入れが
ひしひしじじじーーんと伝わってくる。
そういうアタシもやはり言葉が好きだ。


                    


023.jpg
「あつあつを召し上がれ」小川糸

食べ物のひとつひとつを
どうしてこうも丁寧においしそうに
描けるものかと感心してしまいます。
この食べ物を真ん中において、
恋が進んだり、
親子の絆があったり。
それもすごくうまい。
読んだらお腹はすいてくるけど心は満たされます。



                    



022.jpg
日は大安なり」辻村深月

大安の日、ある結婚式場で結婚式を行う四組と
そこのウエディングプランナーの話。

辻村深月だから、どんなミステリーになるのかと、
なかばドキドキしながら一気に読んでしまった。
4組のカップルの結婚は一つ一つがとてもドラマチック。
これはもちろん物語の中のお話だけれど、
誰にとっても結婚ってやつは当に一大決心のドラマなのだから。
それを支えるウエディングプランナーの仕事に対する姿勢が
すがすがしい。
それと大好きなおばさんの結婚を心配する
甥っ子真空くんの活躍がほほえましくてきゅんとする、ここオススメです。



                    



akarinokohan.jpg
「あかりの湖畔」青山七恵

好き嫌いが分かれる作品かも。
空気が澄んで静か、でも寂れていく観光地の
すごくゆったりとした時間の流れを
丁寧な状況描写で進んでいくお話。
でも人のそれぞれの心の中には、
おだやかとはいえない秘密も隠していた記憶も
ありで、
それはラストに向かって湖に波が伝わっていくように
広がっていく。
灯子の恋心がどうなるのかと、見守っていたんだけど、
なんだそっちにおさまっちまうんだと、
ちょっと肩すかしではあったけれど、
まあ、そっちのほうがよりリアル。
そっちにいかなきゃ韓流ドラマか昼メロになっちまうもんね。

ってなわけでまた次にとりかかりまっす。
うふ。


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まとめtyaiました【最近またやたらと女流作家続き。】

カイチョーに読書しています。予約の本って順番が来るときってやたら連鎖するのよね。ごりごり、おっかけられてます。気づくと女性の作家さんがどどどっと。「舟を編む」三浦しをん大賞取る前から予約してたとゆうのに、やっとだよ、やっと。やっぱ出版社モノは好き。そこ...
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yunta-souhano1117

Author:yunta-souhano1117
すきなもの。
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本。
それと「嵐」。

まだまだお金はかかるけど、
子離れして、自分のこれからの
生き方を見つめなくちゃの時期です。

笑ったり怒ったり泣いたり
ほっとしたり。
そんななんてない日常です。

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