「セント・エルモス・ファイアー」と共に生きた80年代。

先週CSの無料放送で久々に
見てしまった。

あああ。わが青春の映画

「セント・エルモス・ファイアー St.Elmo's Fire」
finalせんと


***Amazon.co.jpより***

大学を卒業して社会人となり、4か月後に再会した7人の若者たちの姿を描いたジョエル・シューマカー監督の青春群像劇。
ロブ・ロウ、デミ・ムーア、アンドリュー・マッカーシー、エミリオ・エステベス、ジャド・ネルソンなど
時の若手スターが勢ぞろいし、それぞれ異なる夢や希望、挫折、そして愛のドラマに、
当時世界中の若者たちは魅了され、日本でもこれに倣った映画やTVドラマが多く製作された。
その意味でも、まさに80年代を代表する作品ともいえよう。
なお、彼らが集う酒場の名前が「聖エルモ」。
異常気象のとき船のマストなどに起きる放電現象が「セント・エルモス・ファイアー」の語源であり、
その火は嵐のとき船乗りに進むべき方向を教えてくれるとも言われている。


***CDジャーナル・レビューより***

わが国のトレンディ・ドラマへ絶大な影響を与えたことでも有名だが、当時“ブラッドパック”と呼ばれ
実際に親友同士だったヤング・スター、エミリオ・エステベス、ロブ・ロウ、デミ・ムーアらが
実年齢の登場人物を演じることでもたらされた物語としての説得力、そして若者の社会に対する基本姿勢が
70年代の“反抗”から“折衷”へと変遷を遂げたことを鮮やかに描いた点において80年代を代表する青春映画と言えるだろう。


ちょうど、自分が大学を卒業して就職し、
社会という大海に出て、
緊張の連続や、
うまくまわせない仕事、
変わり始めた人間関係におぼれかけた時、
何回も何回もこれを見て救われたのでした。
(ビデオにダビングしてたので。ああ80年代)

特にビリー役のロブ・ロウに
当時アタクシは完全にノックアウトされており、
彼が人生に疲れきったジュールズ役のデミー・ムーアを説得して立ちなおさせるシーンだけでも
何回も何回も見たものです。

それは幻想だよ、“聖エルモの火”と同じさ。 
暗い空に突然現れる放電現象だ。
船乗りはそれを道標にするが火などない。 
彼らが作りあげたものだ。
事がつらくなった時に何かが必要なんだ。 
今の君の話のように。
やっていけるよ。 みな曲がり角なんだ。


うん、あたしもやっていけそう・・って
本当に何度も何度も思った。
あたしにとっても聖エルモの火は、この映画そのものだと。

最後にミュージシャンをめざして旅立つビリーを見送るシーン。
ビリーのウエンディのおでこへのキスは
それはそれは切なくて暖かい。

この映画にインスパイヤされたドラマが
日本でもやっていたけれど、
もう別物というか足元にも・・・ってくらい、
本作が秀逸すぎます。

デビット・フォスターによるサントラももちろん購入して、
何回も何回も聞いて、
結局自分の結婚式の入場に使ったという・・・。ははは。

あの頃の、青くて疲弊してた自分にむかって
色々とアドバイスしてあげたい気持ちにもなるけれど、
でも転んだり迷ったり凹んだりしたこと、
それも大切な思い出であり貴重な財産だと・・・。

どんなに困難な場合も
やはり人は希望を持たなければ。
それは、今は幻でも
現実に近づけることが出来るのは自分しかいないのだから。




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tag : 映画

コメント

No title

覚えてるよ~
みんなであなたんちで観たことを、、、。
いい映画だよねぇ。

そんでこれも覚えてるよ。ある日ロブ・ロウを知らなかった女王が
はらだのぶろう???
と口にしてしまったこと、、、。爆笑。

■つつりんへ

あったーーー。
はらだのぶろう!
女王うけすぎです。

ほんといい映画でした。
つつりんだったら全て字幕なしで見れるのよね。
うらやましいわ・・・。

見ました!

お久しぶりです。

今年度は4月16日が初仕事ってことで、私はまだ春休み。
大好きなDVDも、思うようには見られなくなるので、
最後の1本として選びました
『セント・エルモス・ファイアー』。

実は見るまでちょっと不安だったのです。
最近、恋愛モノとか青春モノに対して
昔みたいに入り込めなくなっているのがわかってたから。

でも、もしウ~ン?な作品だったら
コメントしなけりゃいいだけの話だし、
気楽に見始めました。

最初、「オバちゃん外人さんの顔は、
全部同じに見えるのよね~^^;」状態で、
どうなることやら・・・

しかし、顔の見分けがつき始めるとともに、
だんだんハチャメチャな彼らに肩入れ。
「あ~、だからそれダメだってば~!」
みたいに(笑)

スキー場を後にするシーンは、ほろ苦いのに何とも爽やか!
ビリーが説得するシーンも良かった。
しかし何と言っても最高なのは、
最後のおでこにキス♡ですよ~!!

こりゃたまらんわ~と、このブログを再読してみたら、
やっぱりyuntaさんも、“おでこにキス”が良かったと。

あれは、あのシーンだけ見たんじゃわからない、
グッとくる場面でしたね。
DVD見てホロリ、その後ブログ読んでボロボロ、ですわ。

ただ、男女関係あれだけ入り混じって、
これから、どう落ち着くのかな・・・
同じメンバーで続編があったら、
見てみたいような、恐いような^^;

「あすなろ白書」も、「愛という名のもとに」も、
影響受けてるんだろうなぁ。

とにかく、いいもん見せてもらいました。
ありがとう!

■ stollen222さんへ

えーーー!
見て下さったんですねーー。
なんか、うれしいです。
そして、感想!
すごいビンゴです。
あの入り乱れ、今の年になってから見ると、
「なんだかな・・・」とも思うけど、
がっつりあの同年代で見ると、
意外にすんなり共感できて・・・。
あの、おでこキス、何度見てもツボります。
色々な思いがぎゅぎゅっとこもってて・・・。

16日からお仕事なのですねー。
新しい出会いですね。
がんばってください。
Secre

プロフィール

yunta-souhano1117

Author:yunta-souhano1117
すきなもの。
ZUMBA®
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それと「嵐」。

まだまだお金はかかるけど、
子離れして、自分のこれからの
生き方を見つめなくちゃの時期です。

笑ったり怒ったり泣いたり
ほっとしたり。
そんななんてない日常です。

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